20190821

この日記を書いているのは、20190821朝8時ごろ。

昨日は、某山に登山に行っていました、約4時間ほど歩いていたと思います。
前日の20190819には、次の日が登山ということで、1万歩のウォーキングのみにとどめておきました。20190820。早朝定期観測として体重計にのると、体脂肪が20.8%、体重が48.0キロでした。そして、本日早朝同じ体重計にのると、体脂肪が21.8%、体重が49.5キロだったのです。

昨日の登山は相当きつく、いつものフラットの道をXキロ歩くのと、のぼり、くだりのある登山におけるXキロでは、まったくその疲労度は違うことを実感しました。合計で2万4千歩ほど歩いたようです。朝ごはんと昼ご飯を食べましたが、夕食はとる元気もなく、家に帰宅したら速攻で疲れのあまり寝てしまいました。というのも、下山後、高度差の影響か単純に疲れているのか頭がいたく、吐き気もあったからです。このような状況ですでの、単純に考えてみると、いつもより前日の摂取カロリーが低いのですから、体重が減少しているのではないかと思っていたのです。すると、びっくり。むしろ、増えている。これは、いかなる現象なのか?非常に興味深く思いました。そこで、同じような体験をした人がいないか、検索してみると、登山愛好者の間では、登山の次の日に体重増加に至る例があるという記述をしているブログをいくつか発見しました。ただ、その理由の真偽はいまいち納得いくものではなかったので頭のカスタミにこのことを置いておきたいです。

登山では土道、道路、砂利道、いろんな道を歩きました。凸凹した道も多いので、バランス感覚も重要になってきます。のぼりはハムストリングにくるし、くだりは、膝と足首に緊張がはしりました。登山では、フラットの道では体験できないような、身体の使い方を経験できるものだと、また登山をすると思います。

 

追記を書いているのは20190821夜の9時です。本日夜にウォーク&ランしました。

10.15km

11:28 11:09 7:24 5:59 5:32 5:45 5:35 5:11 12:11 11:49 1:46 

5kmのランのタイムが、27:22

5km余力を残して27:22て感じですね。明日も友人と散策予定なのでほどほどに。