20200207
20200204 1km 裸足走
20200205 5km走 1km毎にwalking break 1分
6:09 6:02 6:10 6:00 5:55
20200207
400m×4
P S
4:04/km 210 1.17
3:57/km error
3:58/km 191 1.32
4:00/km 195 1.27
400mの4本目に犬の散歩の人が犬の首輪を外していて、犬に吠えられ追いかけられてしまいにはゆるく後ろ足を噛まれる。犬がわたしを追いかけ出した瞬間、飼い主が、「すいませーん」とあやまっている声が聞こえていたが、犬に噛まれた瞬間、思わず「やめてよー」と大声で叫んでしまった。犬に対して。飼い主、その後沈黙。。
400mの1本目にも、向かいからゆっくり自転車をふらつきながらこいでる老人に、、ゆっくりすぎひん?のんびりすぎん?ってイラッとしてしまった。
これは、わたしが、息の余裕度がなく、ようするに、息が苦しくて、人々や犬にも優しくなれないほどになっていたということだと思う。平常時には、穏やかで余裕かましていて、仏の心を手に入れたーなんって思ってたところで、息をする、いき(す)る、生きることが困難になった場面ではめちゃ性格悪くなってるじゃんという情けなさ。
息が苦しくなったときに、いき(す)ることへの困難を知る。